脳への刺激は外遊び

小学校低学年の時代、中学受験を見据えた行動の中に、外で十分遊ばせるという事が大切といわれています。中学受験を志すということは人よりも長く勉強しなければいけないんじゃないの?という人がいます。確かに人より長く勉強する時間を設けるのですが、その他に、自然の中で太陽の光を浴びながら元気よく遊ぶという事も大切なのです。

なぜ外遊びをすることが中学受験に必要な事なのか、というと、脳への刺激が全く違うからです。外で空気に触れ、青空を見ながら遊ぶという事は脳が大きな刺激を受けます。病気で寝たきりになっているというお子さんも外に連れ出し太陽の下に置くと、脳が刺激を受けるようで体調がよくなるなどいわれます。

中学受験を目指すのですから勉強する事はもちろんですが、脳が発達しないことにはどうしようもありません。脳は幼い頃の方が物事を吸収しますのでどんどん外で遊ばせて脳への刺激を受けさせてください。ご家族と一緒に夏休みなど旅行に行けるのも小学校4年生までです。小学校高学年になると塾の夏季講習などがあるため、家族旅行に行くことも難しくなります。

ご家族と一緒に外で大いに交流できる時期にどんどん外出し、刺激を受けて脳の活性化を行う事が、中学受験に必要な柔軟な脳を作るのです。