子供の話をよく聞くこと

今は共働きが多く、多くのご夫婦が共に働いています。核家族となっていることが多く、祖父母が家にいるという事もないので、自分で鍵を開けて家に帰るというお子さんが多いのも、現代事情、仕方のないことです。

お子さんとの時間が十分持てない、また仕事が忙しく夕飯の買い物をして急いで帰宅しごはんの準備にお風呂の準備に…と帰宅してからも忙しい状態なので、無理を言うのは心苦しいのですが、お子さんとの会話を大切にしてほしいのです。

勉強しなさいとか、今日はどのくらい勉強したの?という会話ではなく、今日学校どうだった?運動会っていつだっけ?給食っておいしい?など、受験と全く関係ない会話を楽しみます。仕事が忙しくても家に帰宅してからも色々火事で忙しくても、お母さん、お父さんは、まず僕に話しかけてくれるという気持ちが絆となります。

いきなり勉強やってるの?なんていいながら帰宅すると、お子さんは僕が勉強しているかどうかしか気にしていないと愛情を薄く感じてしまいます。お子さんと会話するという事は、お子さんの色々な気持ちを知る事になりますし、また中学受験にも役立つことになるのです。会話は文章の練習です。語録もどんどん増えていきますし思考力や記憶力も鍛えられます。ご家族でどんどん会話しお子さんとの絆を深めていきましょう。