小学校4年生までに読書好きにしよう

小学校高学年になってからだとどうしてもつける事ができない力があります。それは読書する力です。小学校高学年になると完全に受験体制に入ります。その時期に読書する時間を設けるなんてお子さんに負担をかけるだけです。この時期までに読書する力が養われていないのなら、新聞でもネットニュースでもいいので、短い活字を継続的に毎日読ませるようにしましょう。

小学校の低学年で中学受験を目指すと早い決断をしているご家庭なら、お子さんにどんどん読書力を付けていく事ができます。お子さんが興味ある分野でいいので、好きな本を与えます。その本は保護者も一緒に読み、お互いに感想を話し合います。保護者との会話も多くなりますし本をたくさん読むことは国語力を向上できるので一石二鳥です。

本を読むとその先を考えながら読みます。この先どうなるんだろう、どういう風に展開していくのだろうと想像しながら読み進むことが、想像力、思考力を育てることになるのです。この力を養うのが小学校低学年から小学校4年生までです。それ以降は塾も始まりますし、塾の学習スピードも上がっていくため、本を読み感想を言い合うなどの時間はほとんどなくなります。小学校低学年でしっかりと読書力を付けてください。