学習するリズムを整える小学校5年

小学校5年生、6年生ともなると、いよいよ受験体制に入ります。小学校4年生まで、中学受験準備の生活リズムを付けていると思いますが、小学校5年生になったらギアを一段上げなくてはなりません。大手進学塾では小学校5年生になると極端に学習スピードが上がりますし、そのスピードについていく事ができないお子さんも出てきます。

塾から出される宿題の数も多くなり、内容も難しくなります。5年生になって勉強する時間が長くなるのもこのせいです。もちろん、自学で翌日の予習を行っておくことも必要となります。苦手科目が目に見えてきたら、そこにプラスし、個別指導や家庭教師の導入も考える事が必要です。

小学校5年生は一つの切り替え時期で、中学受験の本番に備えて、完全に生活を変える必要があります。夏休みの家族旅行も中学受験が終了するまで、5年生から中止です。夏季講習が始まりますし、小学校5年生になると勉強合宿も始まります。こうした特別講義をしっかり受けることが必須となるのも5年生からです。

学習リズムを完全な受験体制に変え、6年生、受験に向けてしっかり体制を整えていく事が重要な時期となります。お子さんはかなり疲労しますので、保護者は睡眠や食事などにしっかり気を配ってください。